いまさらになってしまいますが、 6月9日中日・東京新聞夕刊「詩の月評」欄、6月20日毎日新聞「詩の遠景・近景」欄で詩集について短く取り上げていただきました。 それから、今月28日発売の詩手帖「詩書月評」欄でも取り上げていただいているそうです。 さら…
(自分にも)自分にも耐えられないことがある、そのことをとにかく守っていかなくてはいけないだろう なにかのことに、のためには しかし、しかし耐えられない 僕は歌ってもいないのに、喉と 胸が焼ける 至るところで、爛れ落ちている
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