2012-06-22 ■ (自分にも)自分にも耐えられないことがある、そのことをとにかく守っていかなくてはいけないだろう なにかのことに、のためには しかし、しかし耐えられない 僕は歌ってもいないのに、喉と 胸が焼ける 至るところで、爛れ落ちている