ユリイカで大庭さんというひとの漫画をはじめて読みました。
はじめてなのに懐かしい感じがしたのは、じぶんが矢部くんの小説の何割かをこの絵柄で読んでいたからで、事後的にですがそれに気がつきました。
本屋に単行本がなかったので、アマゾンで注文しました。


森本さんの詩誌「lyttoral」の1号に、「ひまりの星々」という詩を書きました。
他のひとの詩がおもしろいので、読んでほしいです。
僕がいうのもなんですが、とても字が小さい雑誌です。
http://lyttoral2013.hatenablog.com/


最近もう1冊、個人詩誌にゲストとして書かせてもらいました。
たぶんもう少ししたらここに詳細を書きます。10冊ぐらい頂けるということなので、もし欲しい方がいたらメールください。


先月、柏原さんと手塚さんからそれぞれ同じ日に本が届きました。
無性に嬉しかったです。


渋谷のちいさなレコードショップで「好きなバンドを教えてもらえれば、おすすめもできますよ」と優しくいわれたのに対し、
とっさに「何もききません、好きなものはありません」と答えてしまい、店を出てから、死んで詫びたい気持ちになりました。



この曲が大好きで、数年前には聴くたびに泣いていたじゃないかと、どうしてそんなことも忘れてしまったのかと。